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寺脇研の人生タノシミスト

2009/5/26

カタリバ大学

posted by: 寺脇 研 | category: 映画, 告知

先週お知らせした5月23日のカタリバ大学、大盛況になりました。

今後、政治家、学者、ジャーナリストなど有名なゲストをお呼びしてわたしと若者たちが話を聞くという「私塾」にしていくつもりですが、23日は、いわばオリエンテーション。ゲストなしで、わたしがこの「私塾」の方向性とその前提になる現在の社会への認識を語る、という内容だったのですが、にもかかわらず100人くらいの若者が集まってくれました。

「2050年をデザインする」というのが、カタリバ大学のコンセプトです。このまま放置すれば環境の悪化によって地球が死滅する恐れのある2050年。それ以外にも食糧問題、エネルギー問題、さらには今回の新型インフルエンザ騒動で現実味を帯びてきたパンデミックの発生も考えられます。そんな問題を乗り越え、明るい未来を築いていくために「今と未来の教育!労働!地域!政治!」を考えていこうというのです。

こんな堅い「私塾」に、100人もの若者が集まるというのは、わたしにとって感動的です。社会人、大学生に交じって、高校生も何人か来てくれました。たった10日間ほどの告知でこれだけの人が集まるのは、ネットの力もあるのでしょうが、若者の社会に対する意識の高まりを感じさせます。

わたしの友人のジャーナリストも数人応援にかけつけてくれました。3時間にわたる講座の後は、近くの韓国系中国料理の店で2時間半ほどの懇親会。こちらにも40人ほどが参加して熱く語り合いました。

次回は6月14日、次々回は6月21日に開講する予定です。

若い人たちと一緒にいると、こちらも活力が湧いてくる気がします。

質問のコーナーで、「寺脇さんにとって幸せとは何ですか?」という問いがありました。「今、ここで皆さんと一緒にいることです」と即答したのは、正直な気持ちです。

一年前、自分がこんな「私塾」を作るなんて夢にも思っていませんでした。だから人生って面白いんですね。

寺脇研 今週の映画レビュー

◎=ぜひお薦め  ○=余裕があれば観てください ●=わたしはウンザリ

春色のスープ
ROOKIES 卒業

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